合否を伝え、合格だったときの受講者さんの嬉しそうな笑顔をみて、
僕もほっと心が温かくなりました。
真剣にピラティスと自分の身体と向き合い努力されたんだろうと想像がつきます。
リードピラティス協会の認定基準ははっきりしています。
動きの理解と動きの質
その他にも基準はありますが、多くはこの2つです。
ですのでその場で合否を出すことができます。
半年間受講者の皆さんが真剣に努力をされていたことを見ているので、
僕自身もドキドキしますし、僕以上にドキドキされていたんだろうなと
受講者さんの雰囲気から伝わってきました。
あっという間の半年間でした。世の中バタバタした2020年でしたが、
一緒にピラティスと身体の共有ができたことが心から嬉しく思います。
リードピラティス協会設立元年の年でしたが、0期と1期の方には感謝です。
協会を設立して本当に良かったと思える1年でした。
これからもっともっとお互いに誰かのお役に立てるよう、活躍場を増やしていきましょう。そして、岐阜県や周辺の県にリードピラティス・ピラティスが広がるようにお力を借りできると嬉しいです。
来年始まる2期生の募集も始まっています。リードピラティス協会はこれから成長をしていきますし、来年は他にも解剖学などのWSを始めていく予定です。
来年一緒に学ぶことができるのことを楽しみにしています!