呼吸をするとき、私たちの身体の内側では横隔膜が動き、それに合わせてお腹まわりや骨盤底筋も反応しています。
骨盤底筋というと、「締める」「鍛える」というイメージを持たれやすいかもしれません。
しかし、骨盤底筋はただ強く締めればよいものではありません。
大切なのは、横隔膜との連動があること、呼吸に合わせて動ける柔軟性があること。必要以上に緊張させすぎないこと。
そして、横隔膜と骨盤底筋の間で働く腹横筋も、身体の軸を感じるうえでとても重要になります。
今回のカラダ観察会では、横隔膜・腹横筋・骨盤底筋・大腰筋のつながりを、ピラティスの動きや呼吸を通して観察していきます。
特に大切にするのは「吐き方」です。
息を吐くときに、身体の内側ではどのような支えが生まれるのか。お腹を固めるのではなく、どのように深層の筋肉が働くのか。骨盤底筋はどのように反応するのか。
そうした身体の内側のつながりを感じながら、自分にとって無理のない軸を探していきます。
正しい姿勢を作るための講座ではありません。
呼吸を通して、自分の身体の中心を感じること。
締めるのではなく、内側から支えが生まれる感覚を学ぶこと。
ピラティスの動きの中で、身体の軸とニュートラルを観察すること。
そんな3時間にしていきます。
【こんな方におすすめ】
・呼吸が浅いと感じる方
・身体の軸や安定感を感じたい方
・骨盤底筋に興味がある方
・お腹を固めずに体幹を使いたい方
・ピラティスをより深く理解したい方
・姿勢や動きの見方を深めたい方
・指導やセッションに活かしたい方
【内容】
・横隔膜と骨盤底筋の関係
・骨盤底筋は「締める」だけではない
・呼吸と腹横筋のつながり
・吐き方と身体の軸
・横隔膜、腹横筋、骨盤底筋、大腰筋のつながり
・骨盤底筋のエクササイズ
・ピラティスの動きから軸を観察する
・自分にとってのニュートラルを感じる
【詳細】
日程:7月25日(土)
時間:13:00〜16:00
参加費:6,600円
会場:スミカ
【お申し込み】
メールにて受付します。[takulead@studiosumica.com] まで、
7月25日の講座の参加希望・お名前・ご連絡先を記載の上、お申し込みください。


